サポートメンバーリレー最終走者は私、代表の安田菜穂子がお送りいたします。
これまでサポートメンバー一人一人が活動に対する想いを語ってきていました。
最後はサポートメンバーが複数名いる中で、代表として私の役割はどんなものなのか、どんな変化があったのか、改めて振り返る機会として、このリレーのゴールとしてブログに綴らせていただきたいと思います。
変化する組織、変化する私
コミュニティを立ち上げてからまもなく4年。私も組織も大きく変化しました。
立ち上げ当初から、ずっと一人で運営してきたこの活動。それを1年後サポートメンバーを募集する事になった時、大きな葛藤がありました。
サポートメンバー募集の背景は、コミュニティ立ち上げから1年たち、活動に共感してくれて「一緒にやりたい」と言ってくれる友人との出会い。その流れでサポートメンバーを募集することにしました。
3年前の当時の私は、人に頼り甘えることが本当に苦手。「こんなことをお願いしていいのだろうか?」といつも全てを背負いこむタイプ。全てを把握していないといけないという変な責任感と完璧主義の所がありました。
しかし、私が第二子の娘の妊娠・出産をした事をきっかけに、一時的に全てを手放す事に!!
それがきっかけとなり「自分の立場はなんなのか?」「私しかできないことは?」「サポートメンバー ひとり一人の強みは?」「それをどう発揮する舞台をつくる?」「どう組み合わせる?」などを考え始めました。
サポートメンバーも入れ替わり、増えたり減ったりしながら、現在10人で活動しています。
その時の家庭の状況、就職ややりたい事ができたなど、様々な理由で卒業するメンバーもいれば、一方で、仲間と一緒に同じ方向性をもって活動に参加してみたい、誰かの役にたってみたいなど様々な想いで入ってきてくれるメンバーもいます。
このサポートメンバーチームが【柔軟に変化し続ける組織となったこと】は、私にとってとても誇らしいこと。
例えば、誰かが卒業した時も、誰かが誰かの代わりをするのではなく、今ここにいるこのメンバーだから作り上げられるものがあると思うのです。だからこそ「今、私たちがやりたい事は何?」といつも確認しながら、過去に縛られず変化し続けられているのだと思います。
私にとって、Mothers' Earth Communityは、とても大切な場所ではあることは間違いないのですが「どんな変化があっても、例え無くなっても大丈夫」といつも思っていて、だからこそ「遠慮なく私たちのやりたいことを貫く場所にしたい」と思っているし、サポートメンバーへもそう伝えています。そう思えるからこそ、勢いよく挑戦ができます。
このサポートメンバーの活動が「楽しいこと、やってみたかったこと、自分の自信につながること」になって欲しい。この場所で一緒に時間を過ごしたことが「新たな自分を発見する事」につながって欲しいなという気持ちで、いつも活動しています。
私の役割は「発芽」の部分
自分の良いところって、本人は気づきにくいもの。それを周りのみんなで見つけて、応援できるのが、このMothers' Earthサポートメンバーチーム。
その中での私の役割は、ひとりひとりの情熱(やりたい事)の芽を「発芽」させ「形に落とし込む」部分。その人の【長所】と【情熱】の掛け算で、それを企画や役割を作っていくことが私の得意分野です。
一歩目を踏み出すのって、誰でもとてもこわい。特にお母さんは毎日忙しく生活しているからこそ、やらない理由はたくさん出てきます。「これ一緒にやらない?」「絶対大丈夫、応援するよ!」という事を言われる機会って、子育て中は圧倒的に減ると思うのです。
だからこそ私は、【お母さんでもできる】をみんなで経験したいと思っているし、むしろ【お母さん「だから」できる】を積み重ねたいと思っています。それが世の中のお母さんたちの自信になったり、これからの未来を作る子どもたちとって一番の教育になると思うから。
私は誰かの力を借りないとできない事を積み重ねてやってきました。だから、必要としてくれる方がいるならば、私も誰かの力になりたい。
私の得意分野である情熱を発芽させ形にする視点が、コミュニティに関わってくれる方への応援となったら嬉しいなと思っています。
描いている未来
この活動は、私が「美しい地球を未来の子どもたちのために残したい」という気持ちからスタートしているものです。参加してくださる皆さんからの温かいフィードバックのおかげで、この方向性に確信をもって進んでいけています。
あるサポートメンバーの一人からこんな事を言われたことがありました。
「私がもしリーダーだったら自分が責任を取れる範囲でしか活動を広げない。なおちゃんは皆のやりたい事まで実現する土台を作ってくれる。その器の広さがなおちゃんの良さだよ」と。
その言葉で、ハッとしたのですが、私は「最終的にどうなるか」まで考えて動かないよりも、「まずやってみよう!一歩踏み出してそこから見える景色からまた考えてみよう」という感覚で、コミュニティ運営に取り組んでいるのだと気がつきました。
コミュニティはある意味、実験の場。
完璧になるまで踏みとどまるよりも、未完成だからこそ伝わる良さもあることをコミュニティから教えてもらいました。
私自身やったことのない事にチャレンジしていきたいし、誰かのやりたいを応援できる場としてコミュニティを広げていきたいと思っています。
家庭の太陽であるお母さんが、自分で情報を取捨選択できる知識をつけ、家族を守り、お母さん自身が幸せで居られる選択を持つサポートをすること。
外からの知識ではなく、自分だけ揺るぎない軸を持つお母さんが増えたらどんなに社会が世界が明るくなるだろう。子どもたちや旦那様が幸せになるだろうと思っています。
これからも周りの大切な人と手を取り合って、ひとりではできない大きな想いを、形にしていきたいと思っています。
そしてサポートメンバーという【スーパーお母さんチーム】が、この活動を通じて幸せになり、リーダーシップを発揮する事をイメージしながら、毎日ひとつひとつの活動を丁寧に真摯に、これからも続けていきたいと思っています。
0コメント