こんなお話をお聞きしました…
- 月齢・年齢に応じた『遊びのパターン』と発達段階の関係
- 子どもの『遊び』は世界を理解してゆくための反復練習
- いたずら?無関心?実はどんな瞬間も遊んでいる子どもと向き合う方法
- 遊び方は一つじゃない!『おもちゃ』に対する親の固定概念
- 「子どもの創造力を伸ばす環境づくり」について、こんなことを学びました!
- 月齢・年齢に応じた『遊びのパターン』と発達段階の関係
- 子どもの『遊び』は世界を理解してゆくための反復練習
- いたずら?無関心?実はどんな瞬間も遊んでいる子どもと向き合う方法
- 遊び方は一つじゃない!『おもちゃ』に対する親の固定概念
- 「子どもの創造力を伸ばす環境づくり」について、こんなことを学びました!
- 月齢・年齢に応じた『遊びのパターン』と発達段階の関係
参加者より嬉しい感想をいただきました!
受講するか迷っていたのですが、受けて本当に良かったです。子供が遊びたくなる環境づくりは幼稚園で概要を教わっていたのでディスプレイを大事に!とは思っていたものの、学校みたいに贅沢なスペースを使うことはできず。
とりあえずしまい込まずに雑然とごちゃごちゃになってしまっていた遊び場に、綺麗な基準軸ができた事が今回の大きな収穫でした。
娘が模様替えをした翌日に夢中で静かに遊んだ時の感動は今でも忘れません!また断捨離方法とおもちゃの入れ替えのタイミングも非常に参考になりました。
今後の課題はお片づけ。
1人で遊ぶ時は大丈夫なのですが、友達と遊ぶと、やはりそのお友達のものが物珍しいのか、ありとあらゆるおもちゃを棚から出して、そのまま、、という事が多かったり、
お友達が来た時などは、この環境での決まりを、ルールを作った娘と私だけでなく、ほかの家族にも共有できるよう意識できたらなと思います。
これからも子供の好奇心の芽が開くことの喜びを感じることを楽しみつつ、子育てしたいなと思いました。
(Y.Sさま)
何となくこれでよいのかとモヤモヤを抱えていたプレイエリアや子どもの製作した作品の保管方法。
マザーズアース初めての試みであるZoomでの連続講義というのもどんなふうに展開していくのかととても楽しみに参加させていただきました。
講義→実践→みんなで取り組みや意見を共有することを何度か繰り返し、たくさんのヒントをいただけたので、次はどういう風にしてみようかなと自分の中で色々アイディアが湧いてきたり毎回の講義や皆さんの取り組みがとても楽しみでした。
子どもを観察すること、環境がいかに大切であるか、子どもは自分で何でもできる存在であること、親がいかに邪魔せずに子どもの世界を大切にしてあげるかなど再認識できました。
子どもが楽しい環境であること=ママが楽になれることというのも新たな気付きでした。
プリンセス好きでこれまでそんなには男の子のおもちゃに興味がないと思っていた息子は、実はそうではなくて、プリンセスも好きだけれど、車や電車も好きだったという笑ってしまうような発見もありました。
単に身近にプリンセスがあっただけで、環境を変えるだけで同じくらい男の子のおもちゃも好きだったんだということがよくわかりました。笑
今は色々なものでバランスよく遊んでいます。
子どもの興味は絶えず変化して行くと思うので環境作りに完璧というものはないかもしれませんが、これからも子どもをよく観察してトライ&エラーを繰り返しながら楽しんでやってみたいと思います。
モヤモヤしていた気持ちもスッキリしましたし、今回の講義で学んだことは単に環境を整えることに留まらず、もっともっと子どもの気持ちに寄り添うものであり、さらには知りたかった兄弟喧嘩のことまで知ることができて目から鱗の連続でした!
講義は既に終わっていますが、終了後今もなお学んだことは常に心の中にあって、今日はこれをやってみたよー!とみんなに報告したくなるような気持ちになります。
(M.K.さま)
今回の講師、川口由佳子さんのブログをご紹介します♡
由佳子さんの教育に目覚めた原点や子育てのヒントが詰まっています!
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